2022年11月12日（土）13:00〜16:00 オンライン（ZOOM）
この講座は定員に達しましたので11月9日（水）で応募を締め切ります
家族看護を様々な理論やツールを用いて分析しています。今回は在宅療養の事例について検討していきます。
［事例］ALSの50代前半女性。在宅療養中で日常的に人工呼吸器装着している。病状が進行し常時痰吸引が必要な状態である。
在宅療養を続けてほしい家族と在宅療養の限界を感じる医療者の間で、本人の意思決定が難しいなか、今後の療養場所選択を巡り家族と医療者の意見が対立している。医療者としてどのような支援ができるだろうか。
ポスター
クリックでポスター表示
