骨髄増殖性腫瘍から急性白血病へ移行した60歳代男性…(5/31開催)

2025年5月31日(土)13:00〜16:00 現地開催/事前申込不要

東海大学大学院家族看護学研究室では家族看護を様々な理論やツールを用いて分析しています。
今回は、家族看護の基本となる『家族システム論』を用いて分析し、事例に適したアプローチ方法を検討します

[事例]骨髄増殖性腫瘍から急性白血病へ移行した経営者の60歳代男性。化学療法が効かなくなり、本人は治療終了を希望するが、家族は治療継続を切望し患者を説得している。

退院調整看護師は本人・家族ともに納得して治療選択が出来るよう関わりたいと模索している。

ポスター

第1回 家族看護研究会
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